歯間ブラシを使った矯正治療中の磨き方!!|浜松市の矯正歯科|きた矯正歯科クリニック

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歯間ブラシを使った矯正治療中の磨き方!!

歯間ブラシの種類
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歯間ブラシにも毛の太さが違うものや
先が曲がったものなどがあります

歯間ブラシの使い方

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ペンを持つ持ち方で(ペングリップ)

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歯と歯の間の汚れや装置のまわりにも
お口に入れた時に抵抗なくスムーズに
  動かせる物を選びましょう
隙間に直角に入れる
前後にゆっくり動かす

無理に入れたりすると歯茎が傷つく場合が
あるから、気を付けてね

歯磨きをサボるとすぐ歯周炎になってしまうので注意

歯周炎は改善できます
歯ブラシ・ワンタフト・歯間ブラシ等を使って改善しましょう

歯肉炎
ブラッシングの不十分により
歯周炎がおきた状態

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歯ブラシ・ワンタフト・歯間ブラシ等を使って
ゆっくりきちんとブラッシングを実行

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傷つけない様にゆっくり丁寧にみがく

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腫れもなくなり、健康な歯肉に改善された

当院の衛生士さんから
歯が動き始めると歯と歯の間に食べ物が
はさまりやすくなります
はさまった状態が続くと歯肉の炎症が起こるので、
鏡で確認しながら歯を磨きましょう