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昔と違い、現在のお子さんの傾向は、背が高い・足が長い・小顔の傾向が多くなってきたと言われています。
顎の骨自体も小さくなってきていますが、歯の大きさは変わりませんので、歯がきれいに生えてこず、噛み合わせが悪いお子さんが増えてきています。
子どもの頃から、矯正治療を行うことで、顎の成長に合わせての治療が可能になります。
大人になってからの治療だと永久歯が生えそろった時期に治療をすることになりますので、抜歯を伴う可能性が高くなります。
当院では、患者さんのお口の状態に合わせて適切な治療をご提案いたしますのでお気軽にご相談ください。01
大人になった時の
歯並びがきれいに!子どもの時から矯正治療を始めることで顎の成長のコントロールが可能です。
よりきれいな歯並びに導くことが可能になります。 -
02
間違った顎の成長の軽減!
噛み合わせが悪いまま成長すると、当然ですが顎の成長にも悪影響を及ぼします。
顎の成長期に噛み合わせを改善してあげることで、輪郭の歪みなどを軽減します。 -
03
抜歯の可能性が減少
顎の成長を正しい形にすることで、抜歯の可能性を減らすことができます。成人の場合で抜歯が必要な場合でも、子どもの頃から治療を始めることで、非抜歯による矯正治療が可能になる確率が高くなります。
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04
むし歯になりにくいお口に
歯並びが悪いと、どうしても磨き残しが出てきます。歯並びをきれいにし、磨き残しを減らすことで、むし歯になりにくいお口にすることが可能です。
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05
コンプレックスの解消
出っ歯や受け口といった見た目の特徴は、子どもたちの中でいじめの原因になる場合もあります。
また実際に、歯並びがコンプレックスになり、明るい笑顔を奪ってしまう場合があります。
きれいな歯並びにすることで、思いっきり笑える笑顔を守ってあげることが出来ます。 -
06
治療費を抑えられる
早期治療、早期検診で将来的に費用を抑えることが可能な場合があります。
お気軽に初診相談にご来院ください。